Twitter、サードパーティ製アプリの禁止を正式発表-API規約も引き締め

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Twitter、サードパーティ製アプリを禁止することを正式に発表

Twitterは、2023年1月13日より一部のサードパーティ製のTwitterクライアントアプリケーションを利用できなくなることが報じられてきておりましたが、本日開発者契約を更新し、サードパーティ製アプリを全面的に禁止することを正式に発表いたしました。

有名なサードパーティ製アプリとして有名なweetbotやcovelline、Tapbots、feather、TheWorld、TwitPane(ついっとぺーん)などが利用できなくなることが予想されております。

 Twitterは、現在収益化に悩まされており、TeslaのCEOで有名なイーロン・マスク氏が「Twitterは赤字をたれ流し続けている」という発言をしたことで有名です。

Twitterの収益化モデルとしては、広告収入が基本となっており、サードパーティ製アプリケーションの利用を許可しておりましたが、これによる収益が運営する上では足りていないことが要因となっておりました。

本日公開された開発者契約の制限事項では、日本語訳にて「ライセンス対象マテリアルの利用によるTwitterアプリケーションの代替または類似するサービスや製品を作成したり作成を試みたりすること」と明記されております。

APIルールの規制も強くなっている

Twitterは、開発者向けにAPIを公開しておりますが、先日公式に「Twitter は、長年の API ルールを施行しています。その結果、一部のアプリが動作しなくなる可能性があります。」とコメントしております。

これは、APIを公開しているが一部のサードパーティ製アプリが規約違反しているため、API実行を拒否していることを認めております。

なお、APIが拒否されているサードパーティ製アプリの名前は公表されておりません。

代表的なTwitterサードパーティ製である「Tweetbot」は、「10年以上の歴史がある我々は常にTwitter APIのガイドラインを守ってきました。もし、ガイドラインが変更されても喜んで守りますが、ガイドライン変更が何であるか知る必要があります。」とコメントしております。

この公表からTwitterがサードパーティ製アプリを禁止する発表に関して、フェアではないと発言しているようにも聞き取れます。

この度のTwitterからのサードパーティ製アプリの禁止に関して、様々な意見が飛び交っており、優秀なサードパーティ製アプリが使えなくなるユーザーからの苦情や独占禁止法などの観点での批判も挙がってきている。

しかしながら、Twitterがこれからも運営していく中で収益化やブランド化は避けては通れない道なので、現在のCEOがあのイーロン・マスク氏ということもあり抜本的な改革は避けては通れない印象となります。

[Twitter-開発者契約]

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