Twitterサードパーティ製アプリの現状のまとめ

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Twitterがサードパーティ製アプリを禁止へ

Twitterは、サードパーティ製アプリを禁止する形で開発者契約を更新しております。

これにより、Twitterの有名なサードパーティ製アプリを現在提供している場合は、使えなくなる可能性がある。

そのため、現時点である2023年1月22日時点でのサードパーティ製アプリの現状をまとめる

現時点でのサードパーティ製アプリの現状

2023年1月22日時点でのサードパーティ製アプリの状況を以下のようにまとめる

アプリ名サポート状況
Echofon発表なし
feather有料版は1月23日似配信停止。無料版は使用不可能となり次第停止予定。
FenixiOS、macOS、Androidのすべてのアプリを提供終了。
Janetter発表なし
Hel2um発表なし
Tabtter無料版の廃止を発表。有料版は規制にならないため提供を進めているが、ビジネスとして観点を見直し中。新規での利用は停止中。
TweetbotiOS、macOSともにサービス終了。今後はMastodonのクライアントアプリ「Ivory」へ注力。
TweetDeck公式アプリのため影響なし。ただし事実上は提供終了している。Twitter Blueと統合の噂もあり。
Tweeten引き継ぐき利用可能。ブラウザから来だしてアプリとして利用するラッパーアプリのため。
Tween利用停止となるため、終了となることを発表。
TweetlogixAPIがブロックされている状態。Twitter経問い合わせているが回答がない模様。App Storeからの配信を停止中。できれば一時的なものとコメントしているが、終了の可能性もあり。
TwitPane(ついっとぺーん)
無料版と有料版が利用不可能となっため、一時終了。Twitterのサードパーティ製アプリの廃止に対するオンライン署名を案内しております。
TwitterrificApp Storeでの配信と開発の終了を発表。
ツイタマAndroid版の通常・無料アプリが凍結されたため、終了することを発表。終了はWindowsとmacOS版にも該当。
夜フクロウApp Storeで配信されているが、1月13日から利用できなくなている。公式からの声明はないが、おそらく終了となる。
Togetterサービスを継続可能と発表。株式会社NTTデータと契約しており、商用利用可能なAPIで運営しているためガイドライン変更の影響は受けなかったと声明。「min.t」サービスも継続可能。

以上のとおり、ほとんどのサードパーティ製アプリが終了されることがわかります。

Togetter」のみ、株式会社NTTデータとの契約であるため、事実上の影響は受けないようです。

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