α7Vを3か月以上使用してオススメのアクセサリとレンズを紹介!

販売日にSONY α7Vを購入してから3か月以上が経過しました。
毎週欠かさずに使用しており、満足度が高いアクセサリと失敗したアクセサリがわかってきました。
一度、購入したものや試したものをまとめて紹介してみます!
GRAMASのα7V用ガラスフィルム

まず、はじめにオススメしたい製品は、α7Vのモニターを保護するためのガラスフィルムです。
GRAMASのガラスフィルムはiPhoneなどでも有名で、業界最高品質となります。
主な特徴としては以下のとおり
- AGCこと旧・旭硝子製の強化ガラス
- 指すべりが非常になめらか
- 高透明度
- 汚れや指紋が付きにくい
パッケージには「α1V / α9III / αRV」専用と書かれておりますが、中のパッケージにはα7V対応と書かれています。

実際にα7Vへ取り付けるとこのように全く指紋がつきません。

肌触りも非常に気に入っているため、オススメするアクセサリとして先に挙げさせていただきました。
品質が高い代わりにガラスフィルムとしての価格は高めですが、指紋などを気にするユーザーにはオススメできる製品となります。
Nextorage A2 SE 512GB

α7Vに欠かせないCFexpressとしてNextorageのカードがオススメです。
α7Vは、4K60Pのノンクロップ動画撮影が可能になったことで、動画撮影の頻度が上がりがちです。
旅行などで2泊3日となると、容量が足りなくなるため、512GBがオススメとなります。
α7Vなので、CFexpress Type Aという小型のものを使用する必要がありますので注意しましょう。

SSDなどのストレージの価格がインフレ傾向にあるため、早めに購入されることをオススメします。
SONYの神マイクECM-M1

動画性能に強いα7Vだからこそ、画質の次に極めたいのが音質です。
音質は、機能性と小型を重視されたSONYの神マイク「ECM-M1」が最もオススメです。

ECM-M1は、小型軽量ながら8つの収音モードを搭載しているショットガンマイクロホンとなります。
小型軽量なので、α7Vへ取り付けても重さを感じることはありません。
ホットシューのみで駆動することができるため、バッテリー供給などを心配する必要がない点がメリットです。
音質についても、α7Vの内蔵マイクよりも遥かに良いため、旅行先では常に装着していたほうが良いでしょう。
特に風切音などは、ECM-M1で十分にノイズキャンセル機能でカットすることが出来ます。
ECM-M1に関する詳しい記事は、以下に記載しておりますので、興味があれば見て欲しい。

また、ECM-M1はSONYのカメラなのでα7Vとの同時購入やキャッシュバックキャンペーンが開催されていれば安く購入することもできるので、SONYのキャンペーンサイトを見て判断するとよいでしょう。
Peakdesign、アンカーリンクス

フルサイズカメラを使用していると、ストラップの脱着をスムーズに切り替えたいものです。
そこでオススメなのが、Peakdesignのアンカーリンクスです。

ストラップからジンバルへ切り替えるときにアンカーリンクスがあると、スムーズに切り替えることが可能です。
さらに防湿庫の中でストラップを別の段に格納することができるため、カメラの段とアクセサリの段を明確に分けることが出来ます。
まさに必要ではないが、あると便利なのがアンカーリンクスなのです。
ストラップやカメラが増えるたびに足りなくなるので、前もって購入しておくとよいでしょう。
今回購入したカラーはブラックですが、赤のような主張が強い感じがなく、落ち着きを感じます。

ショッピングサイトにはPeakdesignの互換品が大量にありますが、耐久性を考えて正規品を購入することを強くオススメします。
SmallRig、エアタグスロット付きケージ

続いて紹介したいのが、無くてもよいが痒ところに手が届くSmallRigのケージです。

このケージは、バッテリーの蓋にAppleのAirTagを取り付けることが出来ます。

高価なカメラだからこそ、AirTagを取り付けて位置情報を可能な限り把握したいものです。
α7Vへ取り付けるとこのように周りが囲われるようなデザインへ変わります。

グリップの反対側にもわずかに握る簡易的なグリップができるので、手振れ補正が物理的に強くなります。

マイクなどのアクセサリを取り付けても、ケージと干渉しないため、守りと拡張性を向上させたいユーザーにオススメです。
[少し失敗]SmallRigのマジックアーム

ちょっと失敗した製品も紹介します。
それが、SmallRigのコールドシューアームことマジックアームです。

コールドシューへ取り付けながら、1/4インチネジを取り付けられる、延長を目的としたアームとなります。
入手経路が難しいが、「XLR-K3M用オーディオ延長ケーブル」と組み合わせることで、ジンバルに取り付けながらECM-M1の位置を動かしたいと考えて購入しました。


ECM-M1の位置をレンズ側に移動させることで、ジンバルであるDJI RS3 miniで前に乗り出した撮影スタイルをしてもマイクがジンバルに干渉しないようにしました。
しかしながら、DJI RS3 miniは積載重量が低いため、ジンバルとしてバランス調整ができず、結果としてSmallRigのマジックアームを思ったとおりに使えませんでした。
折衷案としては、ECM-M1をジンバルのハンドル部分に取り付けることで、対応することが出来ます。

ECM-M1をハンドル部分へ取り付けることで、このようにカメラ本体がジンバルへの干渉を防ぐことができます。

しかしながら、カメラの向きが変わるが、マイクの向きは固定されてしまうため、収録の観点では許容できない結果となりました。
完ぺきを求めるのであれば、DJI RS3 miniではなく、より大きい積載重量がある無印モデルかProモデルを購入する必要があるでしょう。
SONY SEL2470GM2

最初の頃は、Tamronのサードパーティレンズを使用していましたが、手振れ補正を最大限活用するためには、SONY純正である必要がありました。
そこで、SONYの24-70 GM2を購入し、α7Vとセットで日常を撮影しています。
28ミリではなく24ミリから始まるため、食べ物を撮影するときなどにちょうどよい画角です。
70mmは被写体をいい感じにボケ感を得られます。
本サイトのほとんどの画像がこのレンズで撮影しており、描写力と解像度の高さで品質をカバーすることが出来ております。
実際の本サイトの撮影をiPhoneから変更したことで、直帰率が下がっており、読者に好まれている傾向がデータとしてわかっております。
最後にGMならではの解像力やコントラストも気に入っており、オススメの1本として紹介しました。
SONY SEL70200GM2

こちらもSONYの最高峰であるGMレンズの望遠レンズです。
70-200mmというポートレート撮影として万能でありながら、F2.8通しでインナーズームと高スペックなレンズに仕上がっています。
屋外で撮影するときに、圧縮効果で撮影できるため、スマホの写真とは全く異なる世界観を得ることが出来ます。
一番最後に紹介した理由としては、価格が高すぎるためです。
α7Vの同時購入などのキャッシュバックキャンペーンをチェックして購入することをオススメします。
予備バッテリー「NP-FZ100」
α7Vは、バッテリー駆動時間が長いですが、一日中バッテリーの心配無く使用したい場合は予備バッテリーが欲しいものです。
SONYのαシリーズは、バッテリー「NP-FZ100」で統一できています。
そのため、α7CIIなどとも併用できるため、将来的に乗り換えや別のαカメラへ装着することを考慮しても、損することはないでしょう。
α7Vの性能のすごさについて語ると、同じバッテリーを採用しながらも、バッテリー駆動時間を伸ばせたことはSONY独自の強さと改めて評価できます。
注意点としては、予備バッテリーは可能な限り純正のバッテリーを購入することです。
サードパーティのバッテリーですと膨張リスクなどもあるため、純正品を購入することを強くおすすめします。
NiSi NDフィルター

α7Vだからこそ、4K60P撮影などを活用したいため、動画撮影を楽しみたいものです。
F値が小さいカメラを炎天下の中で動画撮影したいときには、やはりNDフィルターは欠かせません。

動画撮影は、シャッタースピードとISOがほぼ固定されるため、F値で調整する必要があります。
ボケ感のある動画を撮影したい場合、F値を下げる必要があるため、サングラス効果があるNDフィルターが必須となります。
NDフィルターの中でもNiSiがオススメで、色劣化が少なく、解像感も維持して撮影することが出来ます。
NiSiのNDフィルターは、旧式のSWIFTシステムと新型のJetMagシステムがあるため、好みの方を使用するとよいでしょう
まとめ:α7Vをもっと楽しむためのアクセサリ・レンズ選び
今回紹介したアクセサリとレンズをまとめると、以下のようになります。
- GRAMASガラスフィルム:モニターを傷から守りつつ、指紋がつきにくい高品質な一枚。最初に揃えたいアイテム
- Nextorage CFexpress Type A 512GB:4K60P動画を多用するなら512GBが安心。価格上昇傾向にあるため早めの購入がオススメ
- SONY ECM-M1:動画派なら音質も極めたい。小型・軽量で8つの収音モードを備えた純正マイク
- Peak Designアンカーリンクス:複数のストラップやカメラを使い回すなら必需品。互換品は避けて正規品を推奨
- SmallRigケージ(AirTagスロット付き):高価なカメラを守りながら拡張性も向上。AirTagで位置情報も把握できて安心
- SmallRigマジックアーム:DJI RS3 miniでは積載重量が不足。より大型のジンバルと組み合わせるなら有効な選択肢
- SONY SEL2470GM2:手ブレ補正を最大限に活かすなら純正レンズが必須。24mmの広角側と70mmの圧縮感で日常撮影をカバー
- SONY SEL70200GM2:ポートレートや屋外撮影に圧倒的な表現力。価格は高めだがキャッシュバックキャンペーンを狙って入手したい
- NP-FZ100:長時間の撮影を安心して撮影するためにオススメ。バッテリー切れの保険として持っておくと良い
- NiSi NDフィルター:F値を下げて撮影したい場合に必須
α7Vは本体だけでも十分な実力がありますが、アクセサリを揃えることでさらに撮影の幅が広がります。
すべてを一度に揃える必要はなく、まずはガラスフィルムとCFexpressカードから始め、用途に合わせて少しずつ追加していくのがオススメです。
個人的には、その後はジンバルやアンカーリンクスで稼働力を高めて行くとより楽しめると思います。
長期的には、やはりGMレンズを購入して品質の高い写真や動画を作ることが出来たら、非常に満足度が高いと感じました。
合わせて、NDフィルターやCPLフィルターなどで撮影スタイルをステップアップしていくとよいα7Vライフを送ることができるでしょう。


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