M2 Pro/Max搭載Macbook pro、書き込みが高速なSSDを搭載していることが判明-ただし読み込み速度は僅かに遅くなった

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M2 Pro/Max搭載のMacbook Proには書き込みが高速なSSDが搭載されていることがテストから判明

メディアサイト「MacRumors」が報じている情報として、M2 Pro/Maxを搭載した新型Macbook Proが、旧モデルと比べてSSDの書き込み性能が向上していることを発表しております。

すでに一部のメディアでは、未販売のMacbook Proをレビュー用として入手していることが判明しております。

ですので、一部のメディアにてすでに新型Macbook Proのベンチマーク結果が公開し始めている時期となります。

第一弾として、SSDのベンチマークテストを実施した結果、SSDへの書き込み速度が向上していることが確認されております。

それでは、旧モデルであるM1と比較してM2 ProとM2 MaxのSSDベンチマークを紹介していきましょう。

M2 Pro/MaxのSSDベンチマーク結果

レビュアーとしてMacworldTom’s Guideが、M2 ProとM2 Maxの書き込みテストを実施しております。

まずは「Tom’s Guide」のそれぞれのSSDのベンチマーク結果が以下となる。

Scoreは、「[読み込み速度]Mbps / [書き込み速度]Mbps 」として表記されている。

前モデルであるM1 Pro Macbook Pro14インチモデルが、5,321Mbpsの読み込み速度と65377Mbpsの書き込み速度となっている。

対して、新型M2 ProとMaxのベンチマークスコアは、読み込みが5,300Mbpsと変わっていないが、書き込み速度が6,100Mbpsと大きく向上していることがわかります。

もう1つのメディアである「Macworld」の結果では、2TBストレージのM2 Proを搭載したMacbook Proを検証としており、読み込みが5,372Mbpsと変化がないが、書き込みが6,491Mbpsとやはり向上じていることが判明している。

旧モデルであるM1 Proチップを搭載した1TBストレージを搭載したMacbook Proにて検証した結果、読み込み速度が5,797Mbpsと僅かに高い数値を出したが、書き込みが5,321Mbpsとなっており、やはりM2 Proの方が書き込みが早いことがわかります。

しかしながら、ベンチマークの結果から読み込み速度に関しては、M2 Pro/Maxと同等か僅かに劣っていることも数値として判明しております。

SSDの読み込み速度が僅かに下がったが、ユーザーが日常的に反応できるレベルではない

今回のベンチマーク結果から、M2 Pro/Maxにて前モデルと比較して書き込み速度が大幅に向上したが、読み込み速度が僅かに遅くなった事がわかった。

読み込み速度が遅くなった件に関しては、それほど大きな数値として遅くなっていないことから、日常的な使い方ではユーザーが気づくことはないだろうと予想されております。

差が生じる場面としては、常に大きなファイルを操作をしない限り、パフォーマンスの低下に気づくことはないだろうと報じられております。

なお、AppleはM2 Macbook AirのSSDチップを1つ減らすことで大幅なSSD速度の低下をもたらしました。

具体的には、256GBのMacbook Airにて単一のNANDチップで操作する構成となったため、読み取り速度が最大で50%遅くなり、書き込み速度が最大で30%も遅くなっております。

Macbook Airに関しては、前モデルまで2つのNANDチップが搭載されていたことで高速化を維持しておりましたが、1つに簡略化されたため、速度低下が起きていることがすでに判明している。

これに対してAppleからの説明によると、より高速なNANDチップを搭載しているとしているが、ベンチマークとして数値が下がっているため、結果としては速度ダウンであることは間違いないでしょう。

この度の新型Macbook ProのNAND構成は明らかとなっておりませんが、ベンチマーク結果からMacbook Airのような著しい改悪は行われていないことが想定されます。

[MacRumors,Macworld,Tom’s Guide]

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