AppleのM3のライバルSnapdragon 8cx Gen 4のベンチマークが公開-時代は再びWindowsか

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AppleのM3チップのライバルなるであろうSnapdragon 8cx Gen 4とは

Androidのプロセッサで有名なQualcommの新商品である「Snapdragon 8cx Gen 4」は、2023年末に出荷され、2024年に市場に出回るスケジュールを目指しております。

「Snapdragon 8cx Gen 4」は、「Snapdragon 8 Gen 2」に搭載れていた「Adreno 740」をベースに開発されると噂されております。

これにより「Snapdragon 8cx Gen 4」は「Snapdragon 8 Gen 4」と同時に開発される可能性が高い。

これは、Appleが「A15 Bionic」をベースにM2チップを開発したプロセスと同じであることがわかります。

効率的な開発プロセスで開発されているだけに、それだけ注目を集めていることになります。

Adreno 740は前モデルより56%も処理性能が向上-ベンチマークが公開される

「Snapdragon 8cx Gen 4」こと「Adreno 740」と思われるベンチマークがGeekbench 5 Computeにて公開されております。

Geekbench 5 Compute

今回公開された「Adreno 740」のGPUベンチマークは、「Galaxy S23 Ultra」を母体として測定されているようです。

これは「Snapdragon 8 Gen 2」のクロック周波数のアップグレード版として設計できていることも考察することができます。

スコアに関しても、最高が10744で平均が9844、最高と最低を除いても9802と好成績であることがわかります。

前モデルである「Adreno 730」の平均スコア6276と比較すると約56%の向上していることがわかります。

SnapdragonとWindows 11の組み合わせにも期待

これまでSnapdragonは、Android端末にて使用されることが多かったですが、AppleのM1チップの登場により市場が変わってきております。

M1チップは、ARMプロセッサとして登場しており、macOSでもIntel製のx86およびx64対応ソフトをエミュレートして動かすことができます。

これに対して、MicrosoftのWindows 11でもARM版のOSの拡大を行っており、これまでx86のみエミュレート可能であったが最近はx64対応ソフトもエミュレート可能となっている。

ARMプロセッサは、消費電力性能が高いためノートPCでの採用により絶大な効果を発揮します。

近年のノートPCは、軽量かつ薄型化のためにバッテリー搭載容量を減らしたい思想もあることから、消費電力性能が低くなることが正義という風潮でもあります。

ですので、この度Qualcommが発表した「Snapdragon 8cx Gen 4」は、Apple M3チップのライバルとして登場するとともに、再びWindows VS Macの構造になることに注目が集まっております。

[Notebookcheck]

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