Sony FE 100-400mm F4 GM 新型望遠レンズ 最新リーク情報まとめ|F4定絞りで野鳥・スポーツ撮影はどう変わる?

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目次

【リーク情報】Sony FE 100-400mm F4 GM とは何者か?

これは公式発表前のリーク・噂情報をもとにした記事です。
スペック・価格・発売日はいずれも未確認であり、今後変更される可能性があります。
確定情報はソニー公式サイトでご確認ください。
※本記事はアフィリエイトリンクを含みます。

2026年4月、複数のカメラ系リークサイトが「Sony FE 100-400mm F4 GM」と呼ばれる新型望遠ズームレンズの噂を伝えはじめた。
もしこの情報が正しければ、現行の「FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS(SEL100400GM)」の後継モデルとなり、Eマウント初のF4定絞り超望遠ズームが誕生することになる。
野鳥やスポーツ撮影を中心に、Sonyユーザーの間で大きな話題になっているトピックをざっくり整理してみた。

Sony FE 100-400mm F4 GMとは?現行モデルとの根本的な違い

現行の「SEL100400GM(FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS)」は2017年発売。
約7年にわたりSonyのプロ向け超望遠ズームを担ってきた定番レンズだ。
最大開放F値はワイド端F4.5・テレ端F5.6と可変で、400mmでは光量が落ちるのが弱点だった。

噂されている新型の最大の違いは、全焦点距離でF4定絞りという点。
400mm端でもF4のまま光を集められるので、暗い条件での野鳥撮影や、室内スポーツでも露出が安定する。
正直、これができるなら現行モデルから乗り換えを検討したくなるレベルの変化だと思う。

現行モデル(SEL100400GM)の主なスペック(参考)

  • 焦点距離:100〜400mm
  • 最大開放F値:F4.5(100mm端)〜F5.6(400mm端)
  • フィルター径:77mm
  • 最大径×全長:93.9mm × 205mm
  • 質量:約1,395g(三脚座含む)
  • 手ブレ補正:光学式OSS搭載
  • メーカー希望小売価格:400,400円(税込)

リーク情報まとめ:スペック・価格・発売日の最新噂

※以下はすべて未確認のリーク・噂情報です。公式発表ではありません。

発売時期

SonyAlphaRumorsやDailyCameraNewsなど複数のリークサイトによると、「2026年5月発表」との情報が伝えられている。
α7R VIと同時発表になるとも噂されており、ハイエンドボディとのセット展開が意識されているようだ。
ただし具体的な発表日は明かされておらず、あくまで「2026年春〜夏」という見方が多い。

スペック(リーク情報)

  • 焦点距離:100〜400mm(リーク)
  • 最大開放F値:F4定絞り(リーク。現行はF4.5〜5.6)
  • マウント:ソニーFEマウント(フルサイズ対応)
  • 手ブレ補正:OSSまたは新世代光学IS搭載と推測される
  • 重量・サイズ:未公表(F4定絞りのため現行より重くなる可能性大)
  • 型番:SEL100400GM2とも呼ばれている(非公式)

予想価格

公式価格は未発表。
現行モデルの市場価格が30万円前後(税込)であることを踏まえると、F4定絞りへのアップグレードにより35万〜45万円程度になるとの予想が海外フォーラムで見受けられる。
F4定絞りは光学設計が難しく、コストが跳ね上がるのは避けられないと思う。

あとは、SONYストアなどでどこまで実売価格が下がるかが注目ポイントとなるだろう。

ラインナップが3本に?

また、Sonyが100-400mmの焦点域で複数のレンズを同時展開するとも噂されている。
具体的には「F4定絞りのGMグレード」「より軽量なGグレード(可変絞り)」の2本立てになるかもしれないと伝えられている。
これが本当なら、予算や用途で選べるようになるので地味にうれしい展開だ。

F4定絞りが変えるもの:現行F4.5-5.6モデルとの実用差

「F4とF4.5〜5.6の差ってそんなに大きいの?」と思う人もいるかもしれない。
実際には、400mm端でF4とF5.6は約1段分の差がある。

これを具体的に言うと、F5.6でISO3200が必要だった状況でF4ならISO1600で済む。
ノイズが減り、画質が上がり、シャッタースピードも稼げる。
野鳥撮影の早朝や夕暮れ時、室内スポーツ撮影などではこの差がかなりきいてくる。

定絞りのもう一つのメリット:露出が安定する

可変絞りレンズの地味なストレスに「ズームすると露出がずれる」というのがある。
定絞りならズーム全域でF4が維持されるため、露出補正なしでズームインアウトできる
動画撮影や連続した構図変更が多いスポーツ撮影では、これが結構助かる。

デメリット:おそらく重くなる

F4定絞りを実現するには、広角端から望遠端にかけて大口径の光学系を維持しなければならない。
現行モデルでも約1,395gあるところ、新型は1,500〜1,700g台になる可能性が高いと個人的には予想している。
長時間のフィールドワークでは、この数百グラムの差がじわじわ効いてくるのは正直なところだ。

こんな撮影シーンで力を発揮しそう:野鳥・スポーツ・ポートレート

野鳥撮影

野鳥撮影は早朝・夕暮れの薄暗い条件が多く、F値が明るいほど有利。
F4定絞りなら400mm端でも十分な光量を確保でき、α9 IIIの最高約120コマ/秒の連写と組み合わせれば飛翔中の野鳥を歪みなく捉えることができる。
現行モデルをフィールドで使っている人なら、その差を肌で感じる場面が増えそうだ。

しかしながら、ゴジュウカラやシマエナガのような小さな鳥は400mmでは足りないだろう。
本格的に鳥を撮影したいユーザーは200-600mmが良いですが、テレコンが使えるのであれば、十分に活躍できるレンズとなるだろう。

スポーツ撮影

陸上・サッカー・バスケなど屋内外問わず、高速で動く被写体には明るいレンズが求められる。
定絞りであれば「望遠にしたら露出が落ちた」という状況がなくなり、より安定した連写フレームレート設定が組めるようになる。
α9 IIIのグローバルシャッターと合わせて使えば、ローリング歪みゼロで動体を撮れるのも魅力だ。

ポートレート(中距離望遠として)

100mm〜200mmの焦点距離帯は圧縮効果を使ったポートレートでも重宝する。
F4定絞りで安定した開放ボケが得られるなら、超望遠ズームとポートレートレンズを兼用したい人にもぴったりくる選択肢になりそう。

Canon RF100-500mm・Nikon Z 100-400mmとの比較

他社のライバルレンズとざっくり比較してみよう。

  • Canon RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM:焦点距離500mmまでカバーするが開放F値は7.1(500mm端)とかなり暗め。Canonオンラインショップ参考価格415,800円(税込)、重量約1,370g。望遠端の明るさでは新型Sony GMが大幅有利になりそう。
  • Nikon NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR S:光学性能と手ブレ補正(5.5段)が高評価。重量約1,435g、新品実売価格は31〜32万円前後(2026年4月時点)。現行のSony SEL100400GMと同クラスで、F4定絞りの新型Sonyが出れば差別化は明確になる。

CanonとNikonはどちらも可変絞りのまま。
もしSonyが本当にF4定絞りで出してくるなら、超望遠ズーム界隈でちょっとした革命になる気がしている。
ただしその分価格は当然高くなるので、予算と照らし合わせて判断が必要になってくるだろう。

α7R VI / α9 IIIとの組み合わせで何が実現するか

噂の新型GMレンズが α7R VI や α9 III と組み合わさったとき、どんな撮影体験になるか少し想像してみた。

α9 IIIとの組み合わせ

α9 IIIは世界初のグローバルシャッター方式フルサイズセンサーを搭載し、最高約120コマ/秒のAF/AE追従連写を実現している。
F4定絞りの新型GMレンズと組み合わせれば、暗い環境下でも高速連写を維持しながら野鳥や競技選手を追い続けられる。
グローバルシャッターの歪みゼロという強みも、動体撮影で存分に発揮できるはずだ。

α7R VI(リーク中)との組み合わせ

同時発表が噂されているα7R VIは67MPクラスの高解像センサーを積むとも言われている(こちらも未確認)。
高解像ボディとF4定絞りの超望遠ズームを組み合わせれば、野鳥のトリミング耐性が劇的に上がる
「クロップしても十分使える」というのが高解像機の最大の魅力で、長焦点域との相性はとくにいい。

むしろ、α7R VIと発表するのであれば、超高解像度に対応した素晴らしいレンズとして登場する可能性が高い。
超高解像度に対応する場合、数年間は解像度を気にせずに利用することが可能となるため、将来性のある投資になる。

以下の記事にて噂されている情報をまとめているので興味があれば見て欲しい。

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F4定絞り超望遠は現行モデルから買い替える価値がある?編集部の見解

正直なところ、野鳥・スポーツ撮影をメインにしているなら買い替えを真剣に検討する価値はあると思う
暗所での1.3段の差は数字以上に体感が違うし、定絞りによる露出安定は撮影の快適さを底上げしてくれる。
距離が足りない場合、テレコンを使うことができれば、焦点距離の問題も克服できるだろう。

ただし、現行SEL100400GMでも十分すぎるほどの描写力があることは確かで、「明るさにそこまで困っていない」「昼間の屋外撮影がメイン」という人には、乗り換えにかかるコスト(おそらく35万〜45万円程度との噂)を正当化するのがちょっと難しい気もする。

まだリーク段階の情報なので、実際のスペック・価格・画質が出てから改めて判断するのが賢明だ。
2026年5月の発表が噂されているので、続報が出たらまた詳しく取り上げたいと思う。

引用元: Daily Camera News — Sony A7R VI & FE 100-400mm F4 GM Rumors — May 2026 LaunchSonyAlphaRumors — Is the 100-400mm GM next?Digital Camera World — Could Sony release a pair of new 100-400mm telephoto zooms?ソニー公式 — FE 100-400mm F4.5-5.6 GM OSS 仕様Canon公式 — RF100-500mm F4.5-7.1 L IS USM 仕様Nikon公式 — NIKKOR Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sソニー公式 — α9 III

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