ソニーFX5後継機、グローバルシャッター搭載と噂|リーク情報まとめ

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ソニー「FX5」後継機、グローバルシャッター搭載と噂 リーク情報まとめ

ソニーのシネマラインカメラ「FX3」の後継とみられる新機種が、2026年7月下旬に発表されると噂されている。
海外のリークサイトを中心に、グローバルシャッターセンサーやトリプルベースISO、内部RAW記録といった情報が飛び交っていて、映像クリエイターの間ではかなり話題になっている。
ただしこの記事の内容はあくまで噂・リーク情報の段階で、ソニーからの公式発表はまだない。
その点を踏まえつつ、現時点で出ている情報をざっくり整理してみた。

本記事は2026年7月3日時点の噂・リーク情報に基づく内容です。
2026年7月下旬に予定されている公式発表後、内容を正式版として更新する予定なので、その点はあらかじめ了承してほしい。

「FX5」ってどんなカメラ?噂されている位置づけ

複数の海外リーク情報によると、新機種は「FX3 II」ではなく「FX5」という型番になる可能性が高いと噂されている。
気になるのはその立ち位置で、単なるAlphaシリーズの動画特化版というより、ソニーのフラッグシップシネマカメラ「VENICE」をコンパクトにしたような、いわゆる”mini VENICE”寄りのモデルになるらしい。
ボディサイズはFX3よりひと回り大きくなる見込みで、キヤノンのシネマカメラに近いサイズ感になるという噂もある。
XLRハンドルや外付けEVFの装着など、プロ向けの操作系を強化してくるという情報もあり、個人的にはかなり本格志向のモデルになりそうな予感がしている。

恐らくFX5は、α7Vから採用されているBIONZ XR2プロセッサの採用やα7RVIの新型バッテリーである「NP-SA100」が対応される可能性が高い。
この2つのアップデートがFX5の機能的な底上げとなるだろう。

噂されている主なスペック

グローバルシャッターセンサーを搭載?

最大の注目ポイントは、新開発のグローバルシャッターセンサーを搭載するかもしれないという噂だ。
すでにα9 IIIに採用されているグローバルシャッターとは別の、さらに新しいセンサーになるという情報もあり、もし本当なら動画撮影時のローリングシャッター歪みがほぼなくなることになる。
ただしこの点については情報源によって差があって、グローバルシャッターを搭載するかどうか自体、まだ確定していないという指摘も見かけた。
名称がFX5になるかFX4になるかも含めて、ここは公式発表を待つしかなさそうだ。

しかしながら、積層センサーを搭載する噂も挙がっているので、そちらもまとめている。
画素数については、2400万画素の2層トランジスタ画素に対応した完全積層センサーとなるようだ。
画素数を上げる理由としては、ダイナミック手振れ補正を使用する必要があるためだと言われている。
ただし、6Kでダイナミック手振れ補正を使用する場合に必要な画素数は、2770万画素〜3030万画素ほどが必要になると評価されているため、実際にどのようなスペックで登場するかは気になるところだ。

トリプルベースISOを採用と噂されている

ソニー機として初めてとなる「トリプルベースISO」を搭載するという噂も出ている。
これまでのデュアルベースISO(低感度・高感度の2段階)から、最適な感度ポイントが3つに増えるらしく、暗所から明るいシーンまでより幅広い条件で高画質を狙えるようになるかもしれない。
複数の情報筋が同じ内容を報告しているらしく、リーク情報としては比較的信頼度が高めという見方もあるが、正式なスペックシートが出ているわけではないので、あくまで噂の域は出ていない。

動画ユーザーとして見たときに、ノイズが少ないベースISOが3つもあると、NDフィルターへの依存も少なくなる。
可能な限り高いクオリティを上げたいユーザーには嬉しいアップデートとなるだろう。

内部RAWと5Kオープンゲート記録に対応と予想されている

記録フォーマットについては、X-OCN形式での内部RAW記録に対応するという噂がある。
外部レコーダーなしで本体だけでRAW記録できるなら、動画制作者にとってはかなり嬉しい機能だと思う。
さらに、5Kオープンゲート(3:2)記録に対応するという情報もあり、縦位置での切り出しや後からのリフレーミングがしやすくなりそうだ。
ただしこちらも「オープンゲートではあるが5Kではない可能性がある」といった、情報源同士で微妙に食い違う報道も出ているので、正直まだはっきりしない部分が多い。

α7Vやα7RVIではオープンゲートに対応することができなかったが、ファンが付いているFXシリーズであれば対応できるのだろう。

発表時期はいつ?価格は?

発表時期については、2026年7月下旬というのが複数のリークサイトで一致している情報だ。
7月上旬にはコンパクトデジタルカメラ「RX10 V」が先に発表され、その後7月下旬にFX5が続くというスケジュール観測も出ている。
価格や具体的な発売日については、現時点でリーク情報の中にも出ておらず、まったくの未発表となっている。
ソニーの公式プレスリリースページ(sony.jp)を確認したところ、2026年7月3日時点でFX5に関する掲載は見当たらなかった。
つまり今の段階では、発表時期の噂すら「予想」の域を出ていないということは頭に入れておきたい。

正式発表までは現行FX3系で様子を見るのもあり

グローバルシャッターやトリプルベースISOといったスペックはかなり魅力的だけど、価格帯もまだ分からないし、噂通りの仕様になるとも限らない。
個人的には、公式発表が出るまでは無理に待たず、現行モデルの「FX3」系や、より手頃な「FX30」を選択肢に入れておくのも悪くないと思う。
XLRマイクアダプターやNDフィルター、高速SDカードなど、周辺アクセサリーは新機種が出ても引き続き使えるものが多いので、先に揃えておくのも一つの手だ。
新型FX5については、2026年7月下旬の公式発表を待って、正式スペックが判明するのを待ちたいと思います。

引用元: ソニー「FX5」は5Kオープンゲート記録に対応する? – デジカメinfoミラーレスカメラ情報(FX5関連リーク)ソニー 7月にFX5発表か? グローバルシャッター搭載の噂 – ミラーレスカメラ情報ソニー「FX5」が7月発表か。”mini VENICE”の新FX機にグローバルシャッター搭載の噂 – CAMEOTA.com

参考: FX3(ILME-FX3A)主な仕様 – ソニー公式

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