Apple、3nmプロセス「N3」によるM3チップの開発計画を中断か

2022年8月30日にAppleが、3nmプロセス「N3」によるAppleシリコンこと「M3」チップの開発計画を中断している可能性が明らかとなりました。

 

3mnプロセスを採用することで、消費電力や動作周波数の向上が期待されておりましたが、目標に達成できなかった可能性があるとされております。

 

Apple、3nmプロセス「N3」を採用したM3チップの開発を中断か

2022年8月30日にApplが、TSMCの3nmプロセス「N3」でのAppleシリコンの開発計画であった「lbiza」を中断した可能性が明らかとなりました。

 

 

手机晶片达人氏によると、Appleは「lbiza」と呼ばれるTSMCの3nmプロセス「N3」を採用したAppleシリコン「M3」チップの開発を中断したことを報じております。

 

「N3」プロセスを採用することで、5nmプロセス「N5」と比較し、以下の3点が大きく期待されておりました。

 

  • 同じ消費電力でクロック周波数が10%~15%向上
  • 同じ周波数で消費電力が25%~30%向上
  • トランジスタ密度が1.6倍へ

 

同氏によると、上の3点の期待値がApple内部にもあったが、予想しない結果があったため、「N3」プロセスの採用を見送ったのではないか?と予想しております。

 

M3チップは開窯された3nmプロセス「N3E」で製造か

TSMCの3nmプロセスでのAppleシリコンこと「M3」のプロセスは、改良された「N3E」が用いられることが報じられております。

 

リーク情報によると、「N3E」で2023年第4四半期にあたり7月〜12月に製造が開始される見込みとなる。

 

そのため、Appleとしても予定通り2023年後半から2024年前半にかけてM3チップを搭載した製品を導入する見込みとなります。

 

M3搭載のiPad ProまたはMacbook Proは2024年3月ごろに登場となるかもしれない

Appleは、iPad ProとMacbook Proを同時に発表する可能性は低いことが予想されます。

 

タイミングとしては、3月または10月頃にiPad ProやMacbook Proを発表する傾向にあるため、M3チップを搭載した同モデルは順番に登場することになるかもしれません。

 

予想としては、2023年10月頃にMac系にてM3チップをお披露目し、2014年3月にiPad系にてM3チップ搭載モデルを発表することが予想できます。

[手机晶片达人/Weibo,Tom’s Hardware]

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次