Apple、2019年モデルiPhoneを販売価格を据え置きか

2019年2月9日にAppleが、次期iPhoneの販売価格を据え置きする可能性が浮上してきました。
これにより、2019年モデルiPhoneの販売価格は、2018年モデルと同じであることが報じられております。
Apple、次期iPhoneの販売価格を据え置きか
2019年2月9日にAppleが、次期iPhoneの販売価格を据え置きする可能性が浮上してきました。
「Droid Shout」というサイトによると、同サイトの情報筋から得た次期iPhoneに関する独占情報を公開しております。
独占情報によるとAppleは、2019年モデルも3つのiPhoneを販売する予定であると報じております。
3つのiPhoneは、2018年モデルと同じ販売価格で提供されるようです。
2019年モデルも2つは有機ELディスプレイを搭載か
同誌によると、2019年モデルiPhoneの3つのモデルのうち、2モデルは有機ELディスプレイを搭載することが報じられております。
ノッチに関しては、2019年モデルでも引き続き採用されるため、大きなデザイン変更はないようです。
これは、ノッチを削除しようとするAndroidとは異なる方針であることが報じられております。
今回の情報では、ディスプレイ一体型指紋認証の情報は入ってきていないようです。
2019年モデルiPhoneのデザインはどうなるのか?
2019年モデルiPhoneは、ホールド性やひっかき傷に耐久性のある新しいコーディングが採用されるようです。
「iPad Pro 2018」にて採用された「USB-C」に関しては、2019年モデルiPhone採用されるかは、まだ確定されてないようです。
「iPhone XR」の後継機に関しては、新しいカラーバリエーションとしてグリーン系のカラーが追加されるようです。
しかし、グリーン系のカラーが追加される一方で、現行のカラーバリエーションのうち、一色が削除されるようです。
カメラに関しては、「iPhone XS Max」がトリプルカメラを採用し、「iPhone XR」にはデュアルカメラが採用されるようです。
なお、同サイトは次期iPhoneに関する実勢がないため、信憑性については定かではありません。
他のサイトでは、iPhoneの価格の値上がりはとどまらならないだろうと言われており、2019年モデルも値上がりすることが予想されております。
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