Spigen、置くだけ充電を超える「Cota」規格の中距離ワイヤレス充電ケースを発表!

2019年1月12日にアクセサリーメーカーであるSpigenが、中距離ワイヤレス充電に対応したiPhone用ケースを発表したことが明らかとなりました。

 

中距離ワイヤレス充電技術には「Cota」が採用されており、置くだけ充電で有名な「qi」を超える新たなワイヤレス充電として注目を集めております。

 

Spigen、中距離ワイヤレス充電規格「Cota」を使用したiPhone用ケースを発表へ

2019年1月12日にアクセサリーメーカーで有名なSpigenが、中距離ワイヤレス充電に対応したiPhone用ケースを発表したことが明らかとなっております。

 

 

Spigenは、アメリカラスベガスで開催中のカンファレンスイベント「CES 2019」にて、中距離ワイヤレス充電が可能なスマートフォン用ケースとして「Forever Sleeve」を発表しております。

 

「Forever sleeve」は、アメリカの「Ossia」が開発した中距離ワイヤレス充電規格「Cota」を採用しております。

 

これにより、「qi」規格のようにワイヤレス充電ステーションに置かなくても、一定の距離であればどこでもワイヤレス充電が可能となるようです。

 

中距離ワイヤレス充電「Cota」とは??

中距離ワイヤレス充電「Cota」とは、名前の通り中距離でワイヤレス充電が可能なワイヤレス充電規格となります。

 

「Cota」の充電方法は、電力の送るルーターのような機械からトランスミッターにより電波を送り、レシーバーが電波を受信し、電力に変換する技術となります。

 

「Cota」規格が利用できる範囲は最大で3m〜4mと限られた範囲まで電力を送ることができます。

 

そのため、部屋に1台電力を送る機械を設置すれば、部屋中どこでもワイヤレス充電を行うことが可能となります。

 

Cotaのワイヤレス充電ケースは2020年に登場-価格が安くなるかも

OssiaとSpigenは、今回発表したワイヤレス充電ケース「Forever Sleeve」を2020年には販売開始する予定であることを発表しております。

 

また、販売価格について明らかとなっておりませんが、Spigenの最高経営責任者(CEO)であるデヨン・キム氏は多くのユーザーが購入できるような手軽な価格で販売したいとコメントしております。

 

ポイントとしては、電力を送付する機械が別途購入する必要があるのか、Wi-Fiルーターにて完結できるのか気になるところです。

 

「Forever Sleeve」は、まずはiPhone用ケースとして販売され、後に他のスマートフォンに対応していく予定のようです。

[DigitalTrends]

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