Amazon Alexa、誤って他のユーザーへ音声録音データを公開してしまう

2018年12月23日にAmazonの音声アシスタントである「Amazon Alexa」が、ユーザーの音声操作を記録している録音データを誤って他のユーザーへ公開してしまっていることが明らかとなりました。

 

Amazon Alexa、音声データを別のユーザーへ送信か

2018年12月23日にAmazonが提供している「Amazon Alexa」が、ユーザーの音声操作を記録している音声データを誤って別のユーザーへ送信していることが明らかとなりました。

 

 

Amazonのスマートスピーカー「Amazon Echo」には音声アシスタント「Amazon Alexa」が搭載されております。

 

「Amazon Alexa」には、ユーザーが命令した音声データを記録しておりますが、その中に別のユーザーの音声操作が含まれていたことが報じられております。

 

Amazon Alexaの音声データから個人情報が流出

「Amazon Alexa」の音声データから別のユーザーの音声操作が公開されていたことで、別のユーザーの個人情報を見ることができてしまったようです。

 

ドイツの雑誌「c’t」によると、「Amazon Alexa」にて収集されたユーザーデータ約1,700件の中には、別のユーザーのデータが含まれていたようです。

 

別のユーザーの音声を聞いてみると、同居している女性の恋人がいることや、「Amazon Fire TV」を所持していることがわかったようだ。

 

その他にもおんどけいやめざまし時計を「Amazon Alexa」で操作している情報や、親友の名前を把握することができたようです。

 

友人の名前をTwitterとFacebookで検索することで、音声データの持ち主を突き止めることができたようです。

 

Amazon Alexaはセキュリティに不満があるのか

「Amazon Alexa」の音声データから別のユーザーの情報が得られたことで、個人情報が流出してしまう恐れがあります。

 

今後も、このように別のユーザーへ音声データが共有されてしまう恐れもあります。

 

「Amazon Alexa」は、2018年5月にも書いていないの会話を勝手に記録して、アドレス帳に登録されているユーザーへランダムで送信するトラブルが発生しておりました。

 

「Amazon Echo」は、スマートスピーカーとして最も売れている製品ですが、情報漏えいの危険があるようです。

[c’t]

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次