ジャパンディスプレイ、iPhone XRの減産により液晶パネルも12月より減産へ

2018年12月10日にジャパンディスプレイが、Appleの「iPhone XR」の減産の影響により液晶ディスプレイの減産を12月より開始することが明らかとなりました。

 

iPhone XRの減産は、ジャパンディスプレイの液晶ディスプレイにも影響

2018年12月10日にAppleが、2018年モデルの「iPhone XR」を減産したため、液晶ディスプレイを提供していたジャパンディスプレイにも影響していることが報じられております。

 

 

「iPhone XR」には、ジャパンディスプレイ製の液晶ディスプレイが採用されており、液晶ディスプレイにもかかわらず、有機ELディスプレイに近いベゼルの細さを実現できております。

 

Appleは、「iPhone XR」の販売以降、予想していた販売台数を下回っていることが確認されております。

 

Apple側は、「iPhone XR」の減産を決定したことで、ジャパンディスプレイ製液晶ディスプレイも減産することが報じられております。

 

ジャパンディスプレイ製液晶ディスプレイの減産は12月より開始か

日本経済新聞」によると、ジャパンディスプレイは2018年11月までフル稼働していた「iPhone XR」用の液晶ディスプレイの生産を12月より減産するようだ。

 

この減産される液晶ディスプレイの生産台数は、約3割ほど少なくなることが伝えられております。

 

現在ジャパンディスプレイは、「iPhone XR」用液晶ディスプレイの半分以上をAppleへ提供しているため、「iPhone XR」が思った以上に売れていない結果が数値として見ることができる。

 

「iPhone XR」は、販売前に一番売れている2018年モデルiPhoneとして注目されておりましたが、現在も2017年モデルである「iPhone 8」が人気を集めております。

 

液晶ディスプレイの減産の影響でジャパンディスプレイは大丈夫なのか

「iPhone XR」用液晶ディスプレイのほとんどを供給していたジャパンディスプレイにとって、3割の減産は痛い情報であることは間違いないでしょう。

 

しかし、ジャパンディスプレイは2018年3月末にAppleから次期iPhone向けの液晶ディスプレイの受注を大量に獲得したことが報じられております。

 

そのため、ジャパンディスプレイとしては次期iPhone向けに液晶ディスプレイを引き続き生産することができるため、大きなダメージは回避できたようです。

 

なお、ジャパンディスプレイが次期iPhone向けに液晶ディスプレイを供給していたことで、2019年モデルに「iPhone XR」の後継機が登場することが予想されております。

[日本経済新聞]

この記事が気に入ったら
フォローしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次