Macbook Pro 2018のパフォーマンスが落ちる問題はアップデートで解決済み

2018年7月26日にAppleから発表されたばかりの「Macbook Pro Touch bar 2018」にて、本体の熱が溜まるとパフォーマンスが落ちる問題が挙げられますが、ソフトウェアアップデートにてほとんど解決されていることが明らかとなりました。

 

 

Macbook Proが熱くなるとパフォーマンスが落ちる問題

「Macbook Pro Touch Bar 2018」では、本体が熱くなると、意図的にパフォーマンスが落ちる問題が確認されております。

 

 

 

 

この問題は、新型「Macbook Pro」が「Intel Core i7」よりも上位モデルである「Intel Core i9」を採用したことで、従来までの排熱システムではうまくパフォーマンスを発揮できていないとされている。

 

 

この問題は、Appleユーザーから、ソフトウェアアップデートにて解決可能であることがすでに確認されておりました。

 

 

Apple、ユーザーからの指摘を受けて修正パッチを公開

新型「Macbook Pro」のパフォーマンスの低下問題は、CPUの「サーマル・スロットリング」が問題ではなく、VRM(Voltage Regulator Module)が問題であると指摘されております。

 

 

この問題を解決するために、ユーザーから公開された電圧変換用スクリプト「Voltageshift(Githubで公開中)」を適応することで、パフォーマンスを維持することができると報じられておりました。

 

 

その後Appleは、現地時間24日に「macOS High Sierra 10.13.6」のファームウェアに問題が合ったことを認め、修正パッチを公開しております。

 

 

現在では、「Voltageshift」を使用しなくてもAppleから公開されているアップデートで解決することできますので、公式アップデートを適応することが推奨されております。

 

 

アップデート適応後はパフォーマンスが挙がっていることが確認される

メディアサイト「AppleInsider」は、Final Cut Pro Xを使用して、修正パッチの適応前と適応後のパフォーマンスを公開しております。

 

 

 

グラフを見る限り、どのテストも修正パッチ適応後の方がパフォーマンスが優れていることがわかります。

 

 

修正パッチ適応後の新型「Macbook Pro」は、本体の温度が挙がってもクロック周波数が3.5GHzで維持され、最も低いときでも3.1GHzに留まったことが報告されております。

[AppleInsider]

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