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2018年2月28日

日本企業サン電子の子会社Callebiteが全てのiPhoneのアンロックが可能であるとコメント

2018年2月27日に日本企業サン電子の子会社であるCellebriteが、「iPhone X」を含む全てのiPhoneをアンロック可能であることを発表致しました。

 

これにより、FBIなどの機関との連携が施されることが予想されております。

 

 

Cellebriteが、全てのiPhoneがアンロック可能であるとコメント

2018年2月28日に日本企業サン電子の子会社であるCellebriteが、現在流通している全てのiPhoneのアンロックが可能であることを発表致しました。

 

 

 

 

Cellebriteによると、「iPhone X」を含む全てのiOSディバイスの中へアクセスできることを発表している。

 

 

これまでiPhoneを含むiOSディバイスは、第3者からのアンロックは不可能であることが報じられておりました。

 

 

事実、FBIも犯人のiPhoneのアンロックを試みたが、アンロックすることができなかったため、BlackBerryに続くセキュアなディバイスとして知られております。

 

 

しかし、誰もアンロックすることができなかったiOSディバイスへ自社の技術を確立させることによりアンロックすることに成功したようです。

 

 

アンロックできるのはiOS 5からiOS 11まで

Celebriteによると、アンロックできるiOSのバージョンは、「iOS 5」から「iOS 11」までであることが発表されております。

 

 

これは、同社が公開しているPDFにも記載されている。

 

 

 

公開されたPDFには、アンロックできるiOSディバイスが以下のものであることが記述されております。

 

 

  • iPhone
  • iPad
  • iPad mini
  • iPad Pro
  • iPod Touch

 

 

さすがにiOS系列であるwatchOSやtvOSへのアクセスはできないようですが、iOSのセキュリティが破られているのであれば、時間の問題であることがわかります。

 

 

CellebriteはすでにFBIと連携済み

CellebriteとFBIの関係は、米国で起きた銃乱射事件の犯人のものである「iPhone 5c」のロック解除から始まっております。

 

 

Cellebriteは一般企業ですが、すでにFBIを通して政府と繋がっていると言えるでしょう。

 

 

また、これまでCellebriteがアンロック可能であった条件が古いiOS出会ったのに対し、今回は最新バージョンである「iOS 11」まで対応してきている。

 

 

これまで、たとえ犯罪を犯してもプライバシー保護の観点からスマートフォンのアンロックは本人の意志でしかできませんでしたが、アンロック技術が生まれたことで犯人のスマートフォンが意図せずにアンロックされることとなるようです。

[Cellebrite]

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