TOP

2018年7月19日 | テクノロジー

2012年モデルのMacbook Proはサポートが終了されていないかもしれない

2018年7月19日にAppleが、「Macbook Pro Retina Mid 2012」のサポート終了製品へ登録しましたが、2018年...

2018年7月19日 | テクノロジー

Microsoft、Internet ExplorerからMicrosoft Edgeへの移行を呼びかけ

2018年7月19日にMicrosoftが、同社のブログにてインターネットブラウザである「Internet Explorer」から最新の「M...

2018年7月18日 | テクノロジー

2018年モデルのiPhone用USB Type-C充電アダプタはしばらくは単体購入が難しいかもしれない

2018年7月18日にAppleが、2018年モデルのiPhone向けUSB Type-C充電アダプタがしばらくの間は単体購入が難しい状況と...

2018年7月18日 | テクノロジー

2018年に販売予定の3モデルのiPhone用フロントパネルが流出

2018年7月18日にAppleが2018年秋ごろに販売予定の3年モデルのiPhone用フロントパネルがリークされていることが明らかとなりま...

2018年7月17日 | テクノロジー

2018年モデルのMacbook Proは2011年以来の大幅なスペックアップであることが判明

2018年7月17日にAppleから発表された「Macbook Pro Touch Bar 2018」モデルのスペックの伸び幅が、2011年...

2018年7月17日 | テクノロジー

Apple、バタフライキーボードの無償修理プログラムで第3世代への交換は行わない!?

2018年7月17日にAppleが、バタフライキーボードの第1世代と第2世代を対象としている無償修理プログラムでは、第3世代のバタフライキー...

2018年1月4日

Intel、Intel製CPUの深刻な欠陥・バグ問題について正式に声明へ – Macは影響せず

2018年1月3日にIntelが、Intel製CPU(プロセッサー)に重大な欠陥・バグがある問題について、公式に声明したことが明らかとなりました。

 

なお、macOSはすでに本問題をアップデートにより解決しているようです。

 

 

Intel製CPUに重大な欠陥・バグがみついかる

現地時間2018年1月3日にIntelから販売されている同社のCPUにて、重要な欠陥・バグが存在していると報じられております。

 

 

今回発見されたIntel製CPUの欠陥を悪用することで、ユーザーのパスコードやログインキーを不正に取得できてしまうと報じられております。

 

 

これを受けてIntel社の株価は大幅に下落した一方、ライバルであるAMDの株価が上昇傾向にあるようです。

 

 

Intel製CPUの欠陥・バグの詳細内容

今回見つかった欠陥・バグは、CPU内にあるキャッシュファイルなどに格納されているカーネルメモリへアクセスできてしまうことが要因となっている。

 

 

元々、キャッシュファイルはパソコンの動作を高速化するために使用されている領域として設計されております。

 

 

そこへ、悪意のあるソフトウェアがカーネルメモリへアクセスしてしまうことで、キャッシュに入っている「ユーザーID」や「パスコード」を不正に入手することができます。

 

 

また、本欠陥はハードウェアにおける設計上の欠陥であるため、マイクロコードのアップデートで対処することが不可能であることが判明している。

 

 

これを回避するためには、ハードウェアごと取り替えるか、OSレベルで対処するしか方法がないようです。

 

 

OSレベルでキャッシュファイルへのアクセス制限すると動作が遅くなる

冒頭でも、今回のIntel製CPUの欠陥・バグを修正するためには、ハードウェアの変更またはOSレベルによるアクセス制限が必要であることが判明しております。

 

 

メディアサイト「The Register」によると、OSレベルでキャッシュファイルへのアクセス制限を設けることは、パソコンのパフォーマンスの低下へ繋がると指摘している。

 

 

同誌の調査によると、OSレベルによる制限では最低でも17%、最高で23%ほどパフォーマンスの低下が予想されるようだ。

 

 

この結果だけ見れば、パフォーマンスを維持するために他社製のCPUを使用したほうが良いと思うかもしれません。

 

 

Intelが、同社のCPUだけの問題ではないと発言

Intelによると、本欠陥・バグはIntel製のCPUだけではなく、多くのCPUも該当するとコメントしている。

 

 

その為、他社から販売されている多種多様なプロセッサーやOSを搭載する様々なディバイスが、本欠陥に該当するようだ。

 

 

このコメントが正しければ、対処方法の1つであったハードウェアごと変更する選択肢は、解決策にならないことになります。

 

 

しかし、最後の選択肢であるOSレベルによる解決は、パソコン本体のパフォーマンスの低下に繋がるため、いずれにせよユーザーにはデメリットが残ってしまいます。

 

 

IT業界全体で対策を検討中

元々影響が大きい本問題ですが、Intel社が同社のCPUだけの問題ではないとコメントしてことで、IT業界全体で検討する必要があるほど深刻な問題として扱われております。

 

 

本問題を解決するために、ライバルであるAMD社やARM Holdingsなど複数のOSがベンダー企業やITの企業が協力関係を結んでいる。

 

 

各企業は、本問題に対して迅速に解決するべく業界全体で取り組んでいることを発表しております。

 

 

Intelがソフトウェア・アップデートを来週公開

Intel社が、本問題について各社からソフトウェア・アップデートおよびファームウェアアップデートが準備でき次第公開することを発表しております。

 

 

公開されるタイミングは、各社様々ですが大まかなスケージュールとして来週中に公開予定であることを案内している。

 

 

また、Intel社は後日公開されるソフトウェア・アップデートについて以下のようにコメントしている。

 

 

Intelは問題を軽減するためのソフトウェアおよびファームウェアアップデートの提供を開始しています。

一部報道とは異なり、パフォーマンスへの影響は負荷に比例するものであり、一般ユーザーの場合さほど大きな影響はなく、いずれ緩和されます。

 

 

このことから、OSレベルでキャッシュファイルへのアクセスを制限しても、さほど大きな影響が出ないことがわかります。

 

 

恐らく、正確なパフォーマンスについては後ほど挙がってくるベンチマークテストにより明らかとなるでしょう。

 

 

Appleは、mac OS10.13.2より対策済み

Appleは、Intel製のCPUの問題に対して「macOS 10.13.2」にて解決していることを発表しております。

 

 

「macOS 10.13.2」は、現地時間2017年12月6日に公開されたセキュリティーアップデートですが、すでに本問題を解決していたようだ。

 

 

また、現在デベロッパー向けに公開している「macOS 10.13.3」のベータ版では更なるセキュリティー対策を施しているようです。

 

 

その為、すでにMacを利用しているユーザーは本問題の影響を受けないことが判明しております。

[Intel, AppleInsider]

0

スポンサーリンク

あなたにおすすめの記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

こちらの記事もおすすめ

         

カテゴリ

タグ

お気軽にお書きください

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)