2018年モデルのiPad Proに8コアの「A11X」チップを搭載

2017年11月16日にAppleから販売予定の2018年モデルの「iPad Pro」には、TSMC製の8コアの「A11X」プロセッサーが採用されることが明らかとなりました。

 

 

2018年モデルのiPad ProへA11Xプロセッサーを搭載

2017年11月16日にAppleが、2018年の第1四半期に発表予定の「iPad Pro」へTSMC製の「A11X」プロセッサーを搭載予定であることが明らかとなりました。

 

 

 

 

今回のリーク情報は、中国のメディアサイト「MyDrivers」がAppleのサプライチェーンから得た情報として報じられております。

 

 

2017年モデルの「iPhone X」のプロセッサーは、ARアプリケーションへの対応や「Face ID」の対応に伴い、プロセッサーのスペックが大幅にアップグレードされました。

 

 

それに伴い、2018年モデルの「iPad Pro」も例外なくプロセッサーがアップグレードされるようです。

 

A11Xプロセッサーの情報

2018年モデルの「iPad Pro」に搭載される「A11X」プロセッサーは、8コアの構成になることが判明しております。

 

 

「A11X」プロセッサーには、「Monsoon(モンスーン)」と呼ばれる高スペックチップ3つと「Mistral(ミストラル)」と呼ばれる消費電力チップが5つ組み合わさった8コアで構成されている。

 

 

また、「A11 Bionic」プロセッサーと同様に7nmプロセスで製造されることから消費電力性能が向上することが見込まれている。

 

 

なお、2017年モデルである「iPhone 8」や「iPhone 8 Plus」、「iPhone X」に搭載されている「A11 Bionic」プロセッサーは10nmプロセスで製造されております。

 

 

「A11 Bionic」プロセッサーは、「Monsoon」が2つと「Mistral」が4つの6コアで構成されているため、処理能力は2018年モデルの「iPad Pro」のほうが高いようです。

 

 

2018年モデルのiPad ProはノートPCを超える性能になる

2017年モデルの各iPhone に搭載されている「A11 Bionic」プロセッサーは、ベンチマークテストにて最新のMacbook Proのベンチマークスコアを超えていることが判明している。

 

 

 

その為、「A11 Bionic」を超えるコア数を搭載した「A11X」プロセッサーは、ノートPCのスペックを遥かに凌駕する可能性を秘めている。

 

 

ここ数年でモバイル向けプロセッサーの処理能力や商品電力性能がノートPCを超えてきており、将来的にAppleは自社製プロセッサーを搭載したMacbookシリーズを製造する可能性も十分にあります。

 

 

また、MicrosoftもQualcomm製のプロセッサーで動くWindowsの製造も開始しており、モバイル向けプロセッサーがノートPC向けプロセッサーに置き換わるのも時間の問題かもしれません。

[MacRumors]

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