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2017年2月22日

Google、有料カスタム検索サービス「Google Site Search」を終了へ

米国時間2017年2月21日に米FortuneによるとGoogleは、2008年からサービス提供してきた企業向け有料カスタム検索サービス「Google Site Search(GSS)」を終了することを明らかにしました。

 

 

 

 

 

なおGoogleは、「Google Site Search」の、新規受付を「2017年3月30日」で終了するようだ。

 

 

 

 

 

Google Site Searchとは

「Google Site Search」とは、同社の企業向け有料検索サービスであり、無料のカスタム検索エンジン(CSE)とはことなり、広告やGoogleのロゴが表示されないことが特徴だ。

 

 

 

 

 

「Google Site Search」を導入するメリットとして「優れた検索性能」や「初期開発費が不要」、「技術的なシステム管理が不要」、「小規模サイトや共有レンタルサーバでも導入可能」など、簡単に高性能な検索性能を引き出すことができました。

 

 

 

 

 

さらに通常のgoogle検索インデックスではなく、専用のインデックスを作成でき、検索結果をXMLなどで受け取ることが可能でした。

 

 

 

 

 

XML APIのより、受け取ったXMLを加工することで検索結果を容易にカスタマイズすることが可能となっておりました。

 

 

 

 

 

サポート面でも充実しておりGoogleへメールにてサポート受けられることから多くの企業で導入されていたようです。

 

 

 

 

 

さらに、Google検索技術が、小規模なサーバでも運用でき、比較的短時間で導入が可能である点から、導入していた企業は、今回の発表で大きなダメージを受けると推測されます。

 

 

 

 

なお、有料版の Google Site Search は一年間の検索回数が 20,000 回までの場合は $100/年で提供されておりました。

 

 

 

 

Google Site Searchの終了

Googleは、Fortuneを含んだこちらのサービス利用者に対して、すでに契約しているユーザーに対しては、期間中は契約を続行し、新規ユーザーについては、2017年3月30日を持って終了することをメールで発表した。

 

 

 

 

 

GoogleはFortuneに対し、「来年にかけて、Google Site Searchを段階的に縮小していくが、契約期間中はサポートを続ける」と説明したそうだ。

 

 

 

 

なお、検索クエリの割当が切れたユーザーアカウントは、自動的にCSEに移行される。

 

 

 

 

GSSとCSEの違いについてはこちらの「ヘルプページ」にて確認することが可能だ。

 

 

 

 

Googleからは、今後GSSに代わるサービスが提供されるなどといった情報はなく、利用していた企業は、代わりのソフトを検証または開発する必要があります。

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