Linux、カーネル4.10の新機能を公開

米国時間2017年2月16日にFosbytesに掲載された「New And Best Features Of Linux Kernel 4.10 | Fossbytes」が近日中のリリースが予定されているのLinuxカーネルの新たなバージョン「Linux kernel 4.10」で登場することになりましたので、新機能を紹介しております。       Linuxの新しいバージョンである「Linux kernel 4.10」では、幾つもの新機能が追加されている他、ハードウェアのサポートも向上している。     紹介される新機能を12件ピックアップしました。     ブロックレイヤへのライトバックスロットル機能の統合(システムがより流動的になり、バックグラウンドのライトバックアクティビティと衝突しなくなります) NVIDIA DRMドライバの改善(マルチストリームトランスポートのサポートや、パフォーマンスの向上、将来の開発へ向けたリファクタリングの実施) MD RAIDサブシステムにおけるフェースファストのサポートを追加 AMDGPU DRMドライバのバグ修正とAMD Zenのサポートを追加 Intel Turbo Boost Max 3.0技術のサポート及びIntel Cache Allocation技術のサポート Intel
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Apple、次期iPhoneのワイヤレス充電システムの開発をBroadcomと連携か

2017年2月18日にCNBCは、JPMorganのアナリストであるHarlan Sur氏が、次期iPhoneには、Broadcomと共同開発され、さらにカスタマイズされたワイヤレス充電システムが採用される可能性が高いと報告していることがわかりました。           Appleとチップ大手のBroadcomとの間で行われたワイヤレス充電パートナーシップは、約2年間続いているとSur氏は話している。           しかし、Samsung社のGalaxy Note 7のバッテリー関連のリコール問題について、Appleは敏感になっており、2017年のiPhoneではワイヤレス充電機能が搭載されないかもしれない可能性もあります。             Sur氏の予測は、2017年製のiPhoneに関する他の予想と一致しており信憑性が高いと思われます。           Appleのアナリストである「Ming-Chi Kuo氏」は、今年リリースされる3台のiPhoneの全てにワイヤレス充電が搭載するために、Appleは「Wireless Power Consortium」に加わったことを確認したと発言している   ※Appleの「Wireless Power Consortium」への加入はこちらの記事をご参照ください。             他にも、2017製のiPhoneは背面ガラス製になると噂されており、「ガラス製の裏蓋は、金属ケースとの信号干渉を減らすため、ワイヤレス充電に役立つ」と同氏は話しております。           さらに、「急速充電や拡張充電などの独自機能を追加して、パックとの差別化を図ることは可能です。Apple独自ハードウェアエコシステムの価値をより高めることができます。」とコメントしている。           iPhoneのアップデートによりBroadcomにとって5億〜6億ドルの規模に拡大する可能性があると推測しております。           これにより、Broadcomの株価は金曜日に1%上がっているようだ。       今月に入り、次期iPhoneに関する噂が明確になっており、ワイヤレス充電の採用はほぼ確実なものとなってきそうです。         以下に次期iPhoneのワイヤレス充電に関する記事を載せます。       Apple、次期iPhone向け有機ELディスプレイディスプレイの供給で中国の京東方科技集団と交渉か Apple、Qiの業界団体WPCに参加!次期iPhoneはQiによるワイヤレス充電か iPhone、次期全モデルでワイヤレス充電をサポートか
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ザッカーバーグ氏、グローバルコミュニティーとしてのFacebookを語る

米国時間2017年2月16日にFacebookの最高経営責任者(CEO)であるマーク・ザッカーバーグ氏は自身のFacebook Notesで、「Building Global Community」にてグローバルコミュニティーとしてのFacebookについて述べております。             マーク・ザッカーバーグ氏は、「今、多くの人々は、どうすれば世界にプラス効果を与えることができるかについて考えている。私はこの書簡で、世界の人々に向けた世界規模のコミュニティーを構築するために我々ができることについて考えを述べた」とコメントしている。             Facebookには現在18億6000万人の登録者数がおり、偽ニュースの拡大や不適切な投稿の削除などの問題で批判に晒されている。             ザッカーバーグ氏は書簡で、具体的な対策についてではなく、対策を行うためのサービスについて語られているので幾つかピックアップする。           AIによる偽ニュースとポルノ画像の検出 ザッカーバーグ氏は、「人工知能であるAIにより、より良いアプローチの提供や支援することが可能だ。我々は、人間が写真や動画から検出していた作業をAIシステムで検出できるように研究中だ。テロ事件についての記事やテロシストによるプロパガンダを区別することができるAIシステムも開発中だ。」とコメントしている。               なお、同氏は、記事を読んで内容を理解する事のできるAIを構築することが難しいが、世界のテロリストと戦うためには必要な技術であると発言している。             新しいコミュニティーガイドライン ザッカーバーグ氏は、これまでFacebookのコミュニティーガイドラインは1つであったが、ユーザーごとに、どのようなコンテンツを表示したいか自分で選べるようにできると話している。               ヌードや暴力、不適切な発言などについて、それぞれレベルに応じで設定できるようになり、設定していないユーザーには、ユーザーが住んでいる地域での平均的な設定がなされるようだ。               ユーザーの政治への参加を支援 ザッカーバーグ氏によると、先日まで行われた大統領選挙では、200万人の投票にFacebookが貢献したようだ。             世界中で行われている選挙について、今後もFacebookのツールを提供し続けて、ユーザーの政治への参加を支援していく姿勢だ。             また同氏は、ユーザーと政治家の間にFacebookが入り、直接対話できる場を設置するとコメントしている。           なお、ザッカーバーグ氏の書簡はこちらにて読むことができます。
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ザッカーバーグ氏、グローバルコミュニティーとしてのFacebookを語る

Apple、WWDC2017でApple TVをどうする?

Appleが毎年開催している「WWDC(Worldwide Developers Conference)」の2017年度の開催日時が「2017年6月5日〜2017年6月9日」に開催れることが発表されました。         今回のWWDCは、サンフランシスコでの開催ではなく、サンノゼでの開催となります。         WWDC2017でのApple TV WWDCは、開発者向けのカンファレンスとなっており、ハードウェア製品よりもソフトウェア関連を中心に発表されていきます。           今回注目されているのは、「Apple TV」に搭載されている「tvOS」のアップデートなっており、tvOSバージョン11と第5世代の「Apple TV」を発表するのではないかと噂されております。           第5世代の「Apple TV」には、待望の4K対応や、Apple独自でドラマを配信するなど、独自コンテンツが「Apple TV」で独占配信されるかもしれません。             なお、Appleは10年前からテレビ向けSTB(セットトップボックス)を販売しておりますが、好調になったことは無いようです。           多くのユーザーは「Apple TV」をWWDCの閲覧用やYouTubeでの動画視聴とHulu、Netfllixなどでドラマや映画を見るために利用しております。           しかし、同じく動画見放題サービスである「Amazonプライムビデオ」は、「Apple TV」で見ることはできませんし、YouTubeを見るだけであれば値段が抑えられている「Chromecast」で十分です。           テレビやモニター端末を接続して、ネットコンテンツを大画面で見る、「デジタルメディアストリーマー」市場自体があまり好調ではないため、Apple TVは後発の「Chromecast」や「Amazon Fire TV」に少しずつシェアを奪われているようです。               さらに、「デジタルメディアストリーマー」市場に関しては、近年の新型テレビのOSレベルでコンテンツを楽しめるため、わざわざ端末を買う必要がなくなってきております。         「Apple TV」が不調の原因の一つに、Appleの文化でもある「ハードウェアの利益率確保の方針を譲れない」ところがあり、この文化が良くも悪くも今のAppleを支えており、Apple TVの売り上げが不調である原因でもあります。         対するAamazonは、ハードウェアはコンテンツを買ってもらうための道具としているので、Fire TVは大赤字の安売りをしておりますが、Appleの方針や文化では、同じような戦略を行わないと思われます。         iPhoneを例にしても、Googleが提供しているAndroidは殆ど利益を出しておらず、2016年の粗利益率は約40%となっておりましたが、Appleが提供しているiPhoneはブランド価値が高いので高額な値段を提示してもユーザは購入します。         しかし、「Apple TV」については、コンテンツや認知度共に低く、高性能だが高額であるため余計売れ行きが悪い状態です。           iPhoneは、ブランドとして認知されておりますが、「Apple TV」を同じように売り込むのは難しいでしょう。           しかし、Appleは1月にAmazonのFire TV部門ディレクターである「ティモシー・ツウェイダル氏」をApple TV担当副社長に迎え入れております。ツウェイダル氏はLinkedInによると、NetflixとRokuでも幹部を歴任しており、デジタルメディアストリーマー」業界のベテランです。         FacebookもApple TV向けのアプリを公開していたり、大画面でYouTube部の視聴が当たり前になった今、Appleが10年続けたApple TVをどのように提供していくかWWDCでの同社の発表に注目が高まっております。    
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はてなブックマーク、有料プランの提供を終了へ

株式会社はてなが運営する、無料ブログとして有名な「はてなブックマーク」は、2017年4月5日をもって、同社の有料プランである「はてなブックマークプラス」の提供を終了することを発表致しました。         同社は、はてなブックマークではサービスをより便利に扱える機能を有料プランとして提供してきたが、これまでの利用状況から調査した結果、一定の役割を終えたと判断し、サービスを終了することに至ったことを発表した。         廃止される機能 今回のはてなブックマークプラスの終了に伴い、廃止する機能があるようです。         はてなブックマークプラスの終了に伴い、廃止される機能を以下の通りとなります。       ブックマーク修正ツール ブックマークしたページをメールで受信する機能 エントリーページの詳細データを参照する機能 エントリーページでの商品紹介機能 パソコンから閲覧した場合の広告の非表示化       また、以下の機能はすでに新ユーザーページでは、利用できないようです。       プラスタブ お気に入りユーザーをタグで登録する機能       なお、サービス終了に伴い、旧ユーザーも利用できなくなるようです。       終了までのスケジュール はてなブックマークプラスの終了に伴い、2017年3月2日から、はてなブックマークプラスの継続契約、新規契約が受け付けられなくなるようです。           まだ、同プランの有効期限が残っている場合は、サービス終了まで引き続き利用できるとのこと。       しかし、2017年4月5日にサービス提供を終了と表明しているため、この日付までは「はてなブックマークプラスを」利用することが可能だそうです。       年間割引プランを利用していたユーザー 同社は、同プランの終了時点で契約期間が残っているユーザーに対し、支払いしてきたポイントを日割りで返還するようです。         ポイントの返還については、サービスの終了後に順次行われるそうです。         詳しくは、同社の「はてなブックマーク開発ブログ」をご参照ください。       はてなブックマーク開発ブログ はてなブックマークプラスとは - はてなブックマークヘルプ       また同社は、現在のはてなブックマークでは、サービスの根本的な改善を目指す必要があるとコメントしており、今後のサービス発展のためにも、一部の機能の整理を行うと発言しております。         今回の、「はてなブックマークプラス」の終了に伴う不明点がある場合は、問い合わせフォームにて随時受け付けているようです。           以下に、はてなブックマークの問い合わせフォームのリンクを載せておきますので、該当する方はこちらにて問い合わせください。       はてなブックマーク - お問い合わせ
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ポケモンGO、アップデートでラプラス弱体化や性別の実装の意味は?

先日、Niantic社は、iOS/Androidアプリケーションである「ポケモンGO」の大型アップデートを行いましたが、新しいポケモンが80種類以上追加される以外に細かいアップデートがあったようです。         ラプラスの弱体化 気づいている方もいらっしゃいますが、今回のアップデートによりさらにラプラスが弱体化したようです。           ラプラスは、ポケモンGOで最もレアなポケモンとして知られており、2016年夏に配信が始まってから、ラプラスを巡って東京都のお台場にて「お台場騒動」なんて呼ばれるお祭り騒ぎもありました。           「お台場騒動」により車道に飛び出すユーザーなどが現れ、テレビでマナーの悪さが報道されたほど人気の高いポケモンでした。           しかし、2017年2月17日に実施された大型アップデートでゲームバランスの調整のためかラプラスのCPが大幅に下がりました。           アプリのアップデート後に、ポケモンの並び順を「強さ順」に設定していた方は、ラプラスが消えたことに一瞬戸惑った方が大半だと思われます。           このアップデートで、元々入手難易度が最も難しいラプラスを弱体化され、一言物申す方もいるほどネット上では意見が飛び交っております。       ポケモンの性別を実装 今回のアップデートでポケモンの名前の右側に「性別」が表示されるようになりました。           ポケモン性別といえば、「育て屋さん」に預けて、「しばらくするとタマゴが産まれる」システムを想像しますが、今回のアップデートでは、「育て屋さん」なるものは実装されておりません。         ポケモンの性別の実装により、好きなポケモンのタマゴを自由に得られることが可能になります。         ポケモンのタマゴから生まれてくるポケモンの個体値が高いため、ユーザーが自由に個体値の高いポケモンを得ることが可能になります。         現在、性別とタマゴについては、2つの噂がありますのでご紹介いたします。   育て屋さんの実装 ポケストップやジムのように「育て屋さん」が実装されるという意見です。       ポケストップなどは、企業がNiantic社にお金を払うことで設置しております。 ※公園を除く。         「育て屋さん」のシステムは、「育て屋さんにポケモンを預け、しばらくするとタマゴが産まれる」というようになっているので、タマゴを預けたユーザーは必ず「育て屋さん」へ戻ってくることになります。         そこで、Niantic社は、ポケストップとは別物として「育て屋さん」を実装し、企業へ出資してもらうため、現在模索中である可能性があります。         アイテムによる卵の孵化 こちらも有力な説で、Niantic社が運営する「Ingress」というアプリケーションゲームでは、「MUFGアプセル」というアイテムがあります。         「IngressのMUFGカプセル」を元に実装される場合、カプセルにポケモンのオスとメス格納し、しばらくするとタマゴが発見される実装になると思われます。         こちらの場合は、タマゴが産まれるまで、歩くまたは時間の経過のどちらかが基準となるでしょう。    
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ポケモンGO、アップデートでラプラス弱体化や性別の実装の意味は?

Surface Pro5(サーフェスプロ5)の存在が明らかに

2017年2月18日にMicrosoft社から発売されるであろう「Surface Pro 5」の販売に関する噂が流れているものの、「Surface Pro 5」の存在を裏付ける情報がありませんでしたが、今回の情報でその存在が明らかになりました。         情報源であるSoftpediaによると、MicrosoftのプロダクトデザイナーであるToby Fitch氏が、自身のLinkedinのページにて、まだ存在すら確定していない「Surface Pro 5」について言及していることが新たにわかりました。       Toby Fitch氏によると、数ヶ月間Microsoftのハードウェアに携わっており、中でもアナログ音声絡みの設計チームに所属していたそうです。         同チーム内で同氏は2017年1月以来、「HoloLens」や「Xbox」、そして「Surface Pro 5」などといったMicrosoftで将来発売されるであろうディバイスのための新しい音声モデルの制作・研究を行っていたそうです。         こちらが、今回公開された情報となっており、赤線を見ていただくと「HoloLens」、「Xbox」、「Surface Pro 5」の文字があることがわかります。                 プロフィールによるとToby Fitch氏は、MicrosoftのProject Neonに取り組んでいるようです。           Project Neonは最近、Windows 10の新しいデザイン言語として報告されており、これは今年後半にRedstone 3で導入される予定となっております。             Surface Pro 5の価格 今までのMicrosoftの動きから、Surafaceシリーズの価格は年々変動しています。           このため、Surface Pro 5は899ドル(約11万円)始まり、Suraface Pro 5としてアップグレードされたハードウェアと同梱される付属品によってモデルが大きく分かれると予測されます。           Surface Pro 5の価格が従来までの価格から大きく値上げを実行するのであれば、単なるアップデートではなく、歴代のSurfaceシリーズに対して、「4Kディスプレイ搭載」や「USB Type-CとThunderbolt3」など大幅な利点を提供する必要があると思われます。             今回、「Surafece Pro 5」の存在が明らかになりましたが歴代シリーズから値上がりする可能性は十分あるため、「Surface
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Surface Pro5(サーフェスプロ5)の存在が明らかに

ZTE、5G対応スマホGigabit PhoneをMWC2017でお披露目か

中国のスマートフォンベンダーで有名なZTEの日本法人である「ZTEジャパン」は、2017年2月27日に「スペイン・バルセロナ」で開催される「Mobile World Congress 2017(以下MWC)」にて「ZTE Gigabit Phone」というコードネームのスマートフォンを発表することがわかりました。     「ZTE Gigabit Phone」の細かいスペックは公表されておりませんが、コードネームにもあるように「下り最大1Gbps」の通信速度に対応するようだ。       ZTE社は、「下り最大1Gbpsの新たなスピード基準による接続性の革新を実現する」と意気込んでおり「先進的なスマートフォン」として、強くアピールしております。       同機に関しましては、下り1Gbpsに対応する点などから、モデム部はクアルコム製の「Snapdrogon X16」を搭載し、SoCにもクアルコムの「Snapdragon835」を搭載すると噂されているようです。       もし、こちらのスペックで販売されれば同社の言うとおり先進的なスマートフォンとなります。       もう一つのアピールポイントに「5Gモバイル時代に重要な役割を果たす」とコメントしており、LTEより1世代進んだ無線通信技術である「5G」の文字を使ってアピールしております。         「5G」を使用するには「3GPP Release 15以降の仕様に準拠する必要」があり、ZTE Gigabit Phoneに搭載されるであろう「Snapdragon X16」はこの技術要件を満たしております。         以上のことから、Gigabit Phoneは、5G対応スマートフォンであり「世界初の5G対応スマートフォン」となります。       なお、MWCのZTEブースには、Androud NougatやDaydreamに対応した「AXON 7」や、低価格で人気を集めている「BLADE」シリーズなど様々な新機種を展示する予定であると発表しております。       Gigabit Phoneの詳細な仕様が決まるまでは、まだ時間がかかりますが、ZTEのような新しい技術を積極的に取り入れる製品が日本で発売されることにも期待していきたいです。           また、日本で5G回線が利用できるようになるのは、2020年の東京オリンピック・パラリンピックが開催される頃だと噂されており、すでに総務省はロードマップの大枠を公表しているようだ。         総務省は、東京オリンピックで5Gの実現を見せる場として活躍することが何よりも重要視されており、産学官が連携して取組みを強力に推進している。  
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2017年2月5日

2016年で故障率が低かったHDDメーカーはどこ?

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オンラインバックアップサービス企業Backblazeは1月31日(米国時間)に、同社のデータセンターで使用しているHDDを対象に「2016年における故障率の統計データ」を「2016 Hard Drive Reliabilty Benchmark Status」にて公開した。

 

 

同社は、2016年末までに7万3653台のHDDを使用し、そのうち1553台がブートドライブ、7万2100台がデータドライブとして用いられていた。

 

 

HDD故障率統計データ

 

同社メーカー別に、HDDの故障率を公開している。

 

  • HGST 0.60%
  • Seagate 2.65%
  • Toshiba 1.27%
  • WDC 3.88%

 

 

こちらの資料から、2013年4月から2016年までに使用したモデル別の故障率に注目すると、「Seagate ST1500DL003」の故障率が90.92%と以上に高い。

 

 

さらに同じSeagate製のHDDも同様に故障率が高い結果となった。

 

 

  • Seagate ST320LT007 : 47.70%
  • Seagate ST3000DM001 : 26.72%
  • Seagate ST320LT007 : 47.70%
  • Seagate ST3000DM001 : 26.72%
  • Seagate ST3150341AS : 23.86%

 

 

今回の統計データでは、Seagate製の特定のモデルが故障率が比較的高いことがわかる。

 

 

 

HDDの購入を検証されている方はこれらの情報をもとに購入することをおすすめする。

 

画像出典元:BACKBLAZE

 

 

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